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新人看護師が仕事を覚えるための必要な5つのポイントについて!

仕事nなかなか覚えられない新人看護師へ

新人看護師が仕事を覚えるための必要な5つのポイントについて!

仕事を覚えられないと悩む人へ

 

看護師という仕事を始めて、まず驚くのは業務量の多さではないでしょうか。
私も働き始めたときは、業務量の多さに戸惑いました。

 

 

仕事が覚えられないと悩む新人看護師

 

 

学生の実習では1人の患者さんの看護計画を立て、
それを実践するだけでよかったのに、実際に勤務してみると
看護師の仕事はそれだけではない…いうことを身をもって体験しました。

 

 

1日の流れや、カルテの整理、オリエンテーション、
物品の配置や補充の仕方など、病院や病棟によって方法は異なります。
こればかりはやって覚えていくしかないのです(+_+)

 

 

看護師として看護や医療的な技術は必要なのですが、
今回はあえて「業務をこなす」ということを中心に、
私が仕事を覚えるためにやってきたたことを紹介します。

 

 

 

仕事を覚えるための5つのポイント

 

まずは物品の配置を覚える

 

スムーズな業務を行うためには、
病棟のどこに何があるのかを覚える必要があります。
私がしたことは、病棟のありとあらゆる扉や棚をとにかく開けました(笑)

 

 

処置の準備や、急に物品が必要になった時、
どこにあるのか探しているようではかなりのタイムロスになります。
本当に何もできない新人時代は、先輩看護師に「◯◯取ってきて!」
と言われた時に、ささっと取りに行くぐらいはできるようにしようと思っていました。

 

 

物品の補充をすると、どこになにがあるのか覚えやすいですし、
先輩看護師からも良く働く子だと思われて一石二鳥です(笑)

 

 

 

とにかくメモをする

 

入退院の時のカルテ整理や必要な書類、
オリエンテーションの方法、薬や点滴の確認の仕方など、
病棟業務は複雑で一度に覚えるのは不可能です。

 

 

私が特に苦手だったのは電子カルテです。
どこをクリックして何を入力して…というのは覚えるのにかなり時間がかかりました。

 

 

新人看護師が使うメモ帳

 

 

そこで役立つのがメモです!
小さいメモ帳をポケットに入れておいて、それを見ながら仕事をしていました。
忙しい病棟業務の中、先輩看護師に時間をさいて教えてもらうので、
何回も同じことを先輩に尋ねるのは気が引けますし、失礼です。

 

 

初めて教えてもらう業務はメモにとり、
次からは自分で正確に出来るように心がけました。

 

 

 

先輩の真似をする

 

働き始めた当初、先輩看護師の仕事がとても早くて、
何もできない自分が嫌になったことがありました。

 

 

とても仕事のできる先輩看護師が病棟に1人はいるはずです。
初めは何も出来ない自分と比べて落ち込んでいましたが、
途中から、とにかくその先輩の観察をして真似をしていました。

 

 

仕事が出来る先輩看護師

 

 

例えば、バイタル測定に行くカートの物品の配置の仕方、
カルテを書く順番、スケジュールの組み立て方などです。
上手くいかないなぁと思った時には、その先輩はどうしているか見るようにしていました。
必ず何かヒントがあるはずなので、仕事が出来る先輩をチェックしておきましょう!

 

 

ただ一つ注意したいのが、先輩がしていることが全て正しい訳ではありません。
真似をしてはいけない先輩も中にはいます…。
基本の手順を自分なりにアレンジしている先輩もいるため、
真似をしてもいいか、周りに相談しながら判断しましょう!

 

 

 

日々、自分の行動を振り返る

 

私が新人の時は、一つの業務をこなすだけでも相当時間がかかり、
病棟の流れになかなかついていくことが出来ませんでした。
例えば朝の採血ですが、私が1人の患者さんの採血をしている間に
先輩は3人の採血が終わっていたり、、なんてことも日常でした(汗)

 

 

もちろん速ければいいという訳ではありませんが、
効率よく業務をこなすことは残業を減らし、自分の健康を守繋がります。
新人の頃は21時を過ぎても日勤の仕事が終わらない、
なんてことは当たり前で心身ともにとてもツラかった記憶があります。

 

 

そんな新人時代にやっていたのが1人反省会です。
1日の自分の行動を振り返り、あの時はこうしておけばよかったな、
明日はこうしよう、といった事を毎日考えていました。
そうした事を繰り返しているうちに、
自分に合ったスケジュールが組み立てられるようになりました。

 

 

最初は出来なくて当たり前!

 

初めから先輩と同じように動ける人はいません。
速く正確に仕事をこなしている先輩も、新人の時代はあったはずです。
日々の試行錯誤や業務の積み重ねで速く仕事をこなせる様になっていくものです。

 

 

大切なことは、先輩と自分を比べて落ち込まないことです。
看護師の業務はいつか必ず出来るようになります。
効率良く業務をこなすことだけが看護師の仕事ではありません。
それよりも患者さんの話に耳を傾け、気持ちに寄り添えることが大切です。

 

 

こんなことも出来ないの?と先輩に思われたくないからといって、
無理をするのはあなたや患者さんの為にもよくありません。
最初はできなくて当たり前!分からない事や出来ない事はしっかりと先輩に伝えましょう。

 

 

 

まとめ

 

効率よく仕事をすることは自分の体を守るために必要なことですが、
仕事速い先輩と比べて落ち込まないことも大切です。
まずは、あなたのペースで仕事を覚えていけば大丈夫です。

 

 

仕事が覚えられないと悩む新人看護師を励ます女性

 

 

病棟の仕事は慣れればそのうち出来るようになるので、
焦らずまずは出来ることを一つずつやっていきましょう(^^)

 

 

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