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新人看護師が病棟から訪問看護に転職するのは危険?!

新人看護師が病棟から訪問看護に転職するのは危険?

新人看護師が病棟から訪問看護に転職するのは危険?!

訪問看護に転職する時の注意点

 

新人看護師の中には、病棟での忙しさや残業の多さにについていけなくて
「辞めてしまいたい…」と感じている人も多いかもしれません。

 

 

その中でも患者さんに、もっと寄り添った看護をしたいと思っている人の中は、
訪問看護の仕事ってどんな仕事だろう?と気になる人もいるかもしれません。

 

 

訪問看護の仕事が気になる新人看護師

 

 

実際に訪問看護の仕事は、新人看護師にとっては馴染みがないため、
看護師がどんな仕事をしているのか、よく分からない人もいるかもしれません。

 

 

そこで訪問看護の仕事内容と、訪問看護に転職する際の注意点をまとめてみました。

 

 

 

訪問看護の仕事ってどんなの?

 

訪問看護の看護師は、病気や怪我を自宅で医療している患者さんに対して、
一人の患者さんに担当の看護師が一人つき、自宅を訪問して看護を提供します。
基本的には1日3〜5件程度、利用者さんの自宅訪問します。

 

 

ちなみに訪問看護の看護師の主な仕事内容は、このようなものがあります。

 

 

医師の指示による医療処置(インシュリン注射・点滴等の施行・血糖測定など)
血圧・体温・脈拍などのバイタルチェック
医療機器(人工呼吸器、膀胱カテーテル、持続点滴など)
在宅でのリハビリ(拘縮予防や機能の回復、嚥下機能訓練など)
褥瘡管理
認知症ケア(認知紹介後の相談、事故防止のための工夫など)
運動機能低下や低栄養を防ぐためのアドバイス
療養上のお世話(食事、洗髪、入浴の介助など)
終末期の看護(ターミナルケア)
利用者の家族の相談

 

 

ざっと仕事内容を見てみても、新人看護師にとっては、
かなりハードルが高いことばかりのように見えるかと思います。

 

 

また訪問看護の看護師は、一人で患者さんの自宅に訪問をするため、
もし患者さんに何かあった時には全て自分自身で判断しなければいけません。

 

 

 

訪問看護に転職するデメリットは?

 

教育体制が整っていない場合が多い

訪問看護では、5年以上の臨床経験を必須としているケースが多いです。
現場としても、即戦力を見込んで仕事をしてもらいたいと考えていることから、
仮に新人看護師が転職したとしても、きちんと教育を受けることは難しいです。

 

 

家族とのコミュニケーションが難しい

訪問看護の仕事は患者さんだけではなく、患者さんの家族とも関わります。
そのため患者さんに対して、今後どういった看護をしていく予定で考えているか、
患者さんはもちろんですが患者さんの家族とも相談しないといけません。
その際に、患者さんの気持ちと家族の気持ちが異なる時には、
看護師が板挟みになるケースも非常に多く、ストレスを抱えることもあります。

 

 

 

 

 

新人看護師にとっては訪問看護の仕事は、ハードルが高いかもしれません。

 

 

ただ、今後どうしても在宅での医療を学んでいきたい人は、
訪問看護への転職を考えてみてもいいかもしれません。
その際に、最も気をつけたいのが訪問看護の規模の大きさです。

 

 

新人看護師の転職先としては、、出来れば個人経営の訪問看護よりも、
大手医療法人などが運営している訪問看護がおすすめです

 

 

教育体制、何かあった時の異動のことを考えてみても、
大きな規模の医療法人が運営している訪問看護ステーションを探すようにしましょう。

 

 

そのためにも看護師転職サイトへの相談がおすすめです。

 

 

訪問看護の求人を教えてくれる転職サイトのコンサルタント

 

 

 

転職サイトでは、地域の求人の中でも様々な訪問看護の求人を扱っています。
だからこそ、新人看護師であっても受け入れ体制がある訪問看護や、
規模の大きな医療法人で安心して働ける職場を紹介してもらえます。

 

 

1人で求人を探していくと、なかなか内部情報まで調べることが出来ないですが、
転職サイトであれば、実際に働いている看護師の口コミや評判を聞けるので安心です。
情報収集のためにも、ぜひ一度転職サイトに相談をしてみて下さい。

 

 

訪問看護の求人を看護師転職サイトで探してみる

 

 

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