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新人看護師が病棟から介護施設に転職するのは危険?!

新人看護師が病棟から介護施設に転職するのは危険?

新人看護師が病棟から介護施設に転職するのは危険?!

介護施設に転職する時の注意点とは?

 

新人看護師の中には、急性期病棟の慌しさに疲れてしまった…
という人も多いのではないでしょうか?

 

 

救急がいつ入ってくるか分からない状態で、いつもピリピリしているため、
心身ともに疲弊してしまう看護師も少なくないかと思います。

 

 

そこで、ゆっくり患者さんに関われる介護施設で働いてみたいと思ったことはありませんか?

 

 

介護施設で働く看護師

 

 

しかし経験の少ない看護師が、介護施設へ転職してしまうのは危険な面もあります。
介護施設の仕事内容を始め、デメリットもしっかり理解をした上で転職を考えましょう。

 

 

 

介護施設へ転職するデメリット

 

看護師1人の責任範囲がとても広い

介護施設は基本的には経験豊富な看護師でないと勤まらない仕事です。
理由としては介護施設の看護師の配置人数は非常に少ないため、
一人でワンフロアを見ないといけないことも多く、看護師の仕事の裁量が
病院に比べてもとても大きくなり、看護師の責任範囲も広くなります。

 

また看護師が一名体制の施設もあり介護士から医療的な判断を求められたり、
患者さんが急変した時は、自分自身で全てを判断しないといけないため、
経験年数が短い看護師では、介護施設の勤務はなかなか勤まりません。

 

 

看護スキルが身につかない

介護施設では入居者の健康管理がメインとなるため、医療行為がほぼありません。
業務内容に関しても、病院で日々行う点滴や注射などはほとんどなく
看護というよりも介護に関わることが多くなるため看護スキルが身につきません。

 

経験が少ないうちに介護施設に行ってしまうことで、通常であれば身につくはずの
急性期の医療知識や、技術が学べないまま年齢を重ねていってしまいます。

 

 

病院に比べて給与水準がとても低い

介護施設では夜勤がない職場もありますので、病院よりも給与はとても下がります。
仮に夜勤がある施設で働いても病院の給料の6〜7割と考えておいた方が無難です。

 

理由としては病棟で勤務していれば、普通に付く手当類が一切付かないことや
住宅手当等がつく施設が、なかなか無いため福利厚生面を考えても、
働き盛りの新人看護師にとっては、もったいない選択肢だと思います。

 

 

 

 

 

介護施設は経験も重ねた40代以降で働くような仕事なので、
新人看護師が働くには、スキル的にも内容的にももったいない環境です。

 

 

結婚・出産をした際の仕事探しの時の選択肢の一つとして考えるには良いですが、
まずはしっかりと看護の基礎を作ってから将来の選択肢を広げておきましょう!

 

 

ただ、あなたがどうしても「今の職場が自分に合っていない…」と感じるのであれば、
転職を考えてもいいのですが、介護施設にこだわらず色々見てみることが重要です。

 

 

そのためにも看護師転職サイトに相談することをおすすめします!

 

 

転職先の相談に乗ってくれる転職サイトのコンサルタント

 

 

転職サイトであれば、新人看護師が転職するにあたって、
長く働ける職場やギャップを感じにくい職場などを提案してくれます。

 

 

「登録=必ず転職しないといけない」という訳ではありませんので、
まずは悩み相談という形であっても大丈夫なので、コンサルタントに相談してみましょう。

 

 

介護施設の求人を看護師転職サイトで探してみる

 

 

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